東日本大震災からもうすぐ1年。
津波のあとの一変した街の映像を見るにつけ感じていたことを、あるpodcastを聞いたのをきっかけにエントリー書く気になったので熱が冷めないうちにまとまってないけどメモ。
家族や友達や大切な人が亡くなったり、財産や仕事がなくなったり、被災者の方にはいろんなつらいことがあったと思うけど、「見慣れた風景を二度とみることができない」ことも、直接的な不利益とはならないかもしれないけど、心にずしりとのしかかる事象なんじゃないかと思っています。
見慣れた風景って、見慣れてるからとりたてて残しておこうとはあまり思わないですよね、ふつう。明日もあさってもそこにある“はず”だから。いま残しておかなくても、いつもそこにある“はず”だから。だけど、もうみることができないかもしれないと気づいたときから、必死に残そう・探しだそうと“焦る”。
震災の遺品のなかでも、大事な写真が見つかってよかった的な話とか、Googleがこういうサイトをあまり時間をおかずにたちあげたりしたのも、そういうことへの焦りとか危機感のような感情からじゃないのかな。
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