今後のユーザーの消費行動の流れである、注意(Attention)→関心(Interest)→検索(Search)→行動(Action)→共有(Share)の頭文字を組み合わせたマーケティング用語。Googleやamazonの登場で、情報の検索と共有が購買意欲に大きく働きかけるとされる。
(月刊ASCII3月号126p)
- A→Attention
- I→Interest
- D→Desire
- M→Memory
- A→Action
- A→Attention
- I→Interest
- S→Search
- A→Action
- S→Share
#学生時代はAIDMAで習った。AISASは会社に入ってから。