注文してあったほぼ日手帳2008がようやく到着しました。
去年から使い始めたのですが、2007年版は丸の内ロフトで出張のついでに購入しました。
売り出し開始からだいぶ遅かったので、あまり選択の余地はありませんでした。
はじめてほぼ日のサイトから買ったのですが、ついつい大人買いしちゃいますね。
オプションの値付け、絶妙だと思います。失敗しても痛くない、と思わせる悪魔の値段。
なんだかんだいって結局、手帳本体の他に「週間手帳」「メモ帳」「下敷き」「付箋」「フォトアルバム」も買っちゃいました。
しめて送料込みで3980円。
いままでシステム手帳やら、PDAやら、オンラインスケジューラ、携帯電話などいろいろチャレンジしてきましたけど、紙の手帳が長く続いているのは自分でも意外です。
- ポケットが多めについている
- サイズが手頃、手になじむ文庫本サイズ
- 「公私混同」「真っ白でも可」といいきってしまっていてプレッシャーがない
- ユーザーが多い。職場にもけっこういた
続いている理由としてあげるならこんなもんかな。
個人的なメモも、仕事のことも書き殴ってるので、さすがに仕事中にお客さんの前で開くのはちょっと抵抗あり。