「検索エンジンは対価を支払え」:新聞団体がコンテンツ無料使用を討議
インターネットは新聞社、出版社、雑誌社の事業をここ何年も蝕み続けてきた。そして今、これら既存メディアが反撃の道を模索し始めている。
日本でもそう遠くない将来に同じようなことをいいだしてしまうのでしょうか。
ネットでニュースが事足りている人は確かに増えてるでしょう。
でも「あのニュースをネットで見れないの?」とか「おたくのニュースをうちで使いたいんだけど」という問いあわせは、時々いただきます。
動機はどうであれ、ありがたいことです。
新聞社のサイトがみんながみんな閑古鳥が鳴いているようにも見えません。
検索エンジンからいらっしゃるユーザーさんも相当数いるでしょうに…