ジュンク堂書店進出 4月下旬、ダイナハ跡に – 琉球新報 – 沖縄の新聞、地域のニュース
出張で県外へいったりすると、いつもうらやましいなーと思っていたのが、本屋さんがデカいこと。
雑誌とかamazonで見ていいなと思ったものが店頭で実際に手に取って確認できるなら、それはすばらしい!
今不便だなーと思ってるのが、オライリー本を置いているところが自分が知ってる範囲だと、メインプレイス内の球陽堂と豊崎の戸田書店の2つしかないこと。
あるにはあっても品揃えで県外に比べてぜんぜん見劣りしてしまうので、買おうと思ってもなかなか手を出せないのですよ。もともとそんなに安いものではないし。
売り場面積約5000平方メートル、在庫約120万冊と県内最大規模となる。初年度の売上高は8億5000万円を見込む。沖縄進出について同社は「専門書の充実を図りたい」などと話している。
沖縄の店舗は同社でも上位の規模となる。
記事を読む限り、これはかなり期待していいのではないだろうか。
駐車場などしっかり集客対策してもらって、『これが本物の本屋だ!』ってところを見せつけてほしいなあ。
琉球新報の記事中の旧ダイエー那覇店の場所はここ。
2009/02/18 追記:
旧ダイナハのビル全部がジュンク堂になると思ったらそうではないんですね。
同ビルには、全国展開する大手書籍販売店ジュンク堂書店(神戸市、工藤恭孝社長)が4月開業予定で1―3階に入居することが決まっている。
社員やアルバイトも募集始まってますね。
那覇店 2009年4月下旬 オープン!!